むつかしい公正証書遺言の作成しっかりサポート。
内容のご相談から、必要な書類や資料の準備まで、煩雑な手続きをわかりやすくサポートいたします。
遺言は公正証書遺言がおすすめです。法律のプロである公証人が作成するため、もっとも安全・確実な遺言の方式として利用される方が増えています。
どんな人に必要?
遺言が必要なケース
・ご夫婦に子供がいない
・相続人の中に財産を渡したくない人がいる
・相続人の中に行方不明者がいる
・離婚で先妻との間に子供がいる
・内縁の妻に財産を残したい
遺言にはどんな種類があるの?
代表的な3つの遺言のパターン
◎パターン1
自宅保管の自筆証書遺言
正しい様式で書かれていない場合には法的に無効となる場合があるので、注意が必要です。
◎パターン2
法務局保管の自筆証書遺言
紛失や偽造のおそれが無いので安心だが、法務局では有効・無効の判断はおこなわれないので要注意。
◎パターン3
公正証書遺言
司法書士と公証人でダブルチェックをおこなうので、さまざまな事例に対応でき安心です。